 |

趣味嗜好のそれぞれ違う我が家族が唯一、満場一致で行きたいというのが、こことぴあ温泉。
子供から(ゲームがあるよ)お年寄りまで(冬は床暖房、段差が少ない少なく、スリッパを履かずに
館内を歩ける)くつろげます。農閑期の楽しみはなんといっても温泉。田屋家では、毎年2回は必ずとぴあ温泉を訪れます。全国区ではないけれど、温泉通(!?)のいる田屋家では絶賛の温泉です。
ここの魅力はなんといっても湯。
決して、絶好とはいえないローケーション(の悪さ)を差し引いても余りある折り紙つきの湯です。
モルデンの湯(モルデン沸石の地層に出湯した日本で唯一の湯・重曹泉だそうで肌がつるつるになる)
黄金の湯、白金の湯のそれぞれ3つの湯は、水でまったくブレンドしていない源泉掛け流し。
もちろん循環もしていない正真正銘のピュアな温泉です。
いつも、目の前になみなみとたたえられた湯面が、黄金色に波打ち、とってもゆったりとした気分になれるのです。

「温泉力」
正に湯に力のある温泉です。
仕上げに低温泉(25,9度)の白金の湯に入って上がれば体の芯まではっかほっか。
宿泊の値段もリーズナブルで肩肘張らずに訪れることが出来、宿も(温泉)湯のように押し付けがましくなくて良心的。とぴあ温泉は、控えめながら岩手の底力を見せてくれます。
そして東京に住んでいた私にとって、日帰り感覚で行ける(盛岡から東北自動車道を使って1時間くらいのアクセス)贅沢な奥座敷なのです。
|
 |