りんごの蜜の秘密 |
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| MITUNOHIMITU |
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葉に光りが当ると、でんぷんができます。このでんぷんがソルビートに変えられ、葉から枝を通ってりんごの実に集まってきます。これが、りんごの蜜になるのです。
黄色の矢印:ソルビトールの流れ |
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-じっと待つ-
りんごに蜜が入るには、待つことが大切です。
実をもいでしまうと、蜜はもうできないから熟すぎりぎりまで収穫しないのです。そして、気温が低くなるのを待つのです。これは、りんごの実が皮から余った水分を外に出していることと関係があります。寒くなって実に水滴がつくようになると水分が出にくくなって蜜ができやすくなのです。凍ってしまうとそこがとけ蜜の部分が茶色くなってしまいます。だから、雪や霜が降る前には収穫しないといけないのです。
田屋果樹園では、毎年11月中旬に収穫しますがこの時期雪が、降ることもあります。2004年には雪でりんごが、凍ってしまい凍った蜜の部分がとけ茶色く変色してしまいました。11月中旬、熟して待つのも雪や霜のリスクもあり、収穫のタイミングがなかなか難しいです。
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蜜の入るりんごは一果あたりの葉数が多く、日当たりの良い南向きに結実したもので、有袋りんごより太陽の光りをたくさん浴びる無袋りんごに多く発生するといわれています。
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サンふじの収穫です。
完熟し、密が入るまで待ってから収穫します。田屋果樹園では、毎年11月20日頃収穫します。 |
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