TOPページ > index


りんご 剪定の7つ道具 ●さんさの観察1〜3月 粗皮削り 苗木作り


りんごの作業1年



剪定 1月〜4月上旬
りんごの剪定 園地の雪の状態をみながら1月中旬くらいから剪定作業にとりかかります。

りんごの実を秋に収穫、葉を落としから厳しい冬を迎え、りんごの樹の枝々には、新しい芽が膨らんできました。しかし、このまま春を迎えて、すべての芽が芽吹いてしまうと樹の体力が消耗してしまいます。
また、りんごの樹が枝を伸ばしたままにしていると、花が咲き、実を結んだところで密集した枝が、太陽の光をさえぎるため、未発達でいいりんごが出来ません。
そこで必要となるのがりんごの枝の剪定作業です。



剪定作業
剪定の7つ道具
誘引 1月〜4月
芯になる枝は上に成長させて、 残りを水平近くまで紐などで誘引すると早く花芽がつきます。
芝集め 3月・4月
りんごの枝集め 剪定して落ちている枝を、雪がとけだす3月に一本一本拾い集めます。


芝集め
3月9日撮影
粗皮(そひ)削り 3月・4月
りんごの粗皮削り りんごや西洋梨の木の表皮は、年数が経つとひび割れて、表皮が厚くなりケなどが張り付いたりします。 この割れ目からダニなどの害虫や病原菌が入り、放っておくと木を枯らしてしまいます。
雪がとけたこの時期、薬剤散布前に、粗皮(ひび割れた表皮)削りを行います。
専用の道具で、垢をこするように削って落とします。
(←削った後の木)


粗皮削り
4月4日撮影
石灰撒き
防除 4〜9月
病害虫からりんごを守るために行います。岩手県では、農薬は、散布回数は、4月からりんごの収穫まで14回を11回に削減しています。りんごは農薬の削減が難しいのですが、田屋果樹園ではこの「特別栽培」の認証を受けて、農薬を岩手県の基準の半分以下に抑えて栽培しています。農薬も安全なものを使用し、収穫の1ヶ月から3ヶ月前には散布を止めています。
第1回防除4月19日開始(2006年)



減農薬特別栽培
防除の記録


りんご2006-りんごの作業1年(1〜4月)-





作り続けて110年。イーハトーブの大地で作っています。
田屋果樹園 〒020-0401 岩手県盛岡市手代森21-20 TEL/FAX 019−696−322
8
田屋果樹園
Copyright (C) 2004 All Rights Reserved. tayakazyuen,Morioka Iwate