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りんご 剪定の7つ道具 さんさの観察1〜4月 粗皮削り 苗木作り
りんごの作業1〜4月 さんさの観察5〜8月 りんごの作業5〜8月
●りんごの作業9〜12月


りんごの作業1年



シルバー敷き
さんさやつがるなどの赤い早生りんごの着色管理(赤く色を付ける)のために、反射シートのシルバーを敷きます。
玉まわし 9月上旬〜
園地の雪の状態をみながら1月中旬くらいから剪定作業にとりかかります。

りんごの実を秋に収穫、葉を落としから厳しい冬を迎え、りんごの樹の枝々には、新しい芽が膨らんできました。しかし、このまま春を迎えて、すべての芽が芽吹いてしまうと樹の体力が消耗してしまいます。
また、りんごの樹が枝を伸ばしたままにしていると、花が咲き、実を結んだところで密集した枝が、太陽の光をさえぎるため、未発達でいいりんごが出来ません。
そこで必要となるのがりんごの枝の剪定作業です。


りんごの玉まわし
早生りんごの収穫  9月上旬〜
さんさやつがる、きおうなどの早生りんごの収穫です。この時期台風なども多く台風状況もなども見ながら収穫することも。赤く色付いたり完熟したりんごから順にすぐりもぎをします。
早生りんご
早生りんごの代表、さんさ。
甘酸適和でジューシー、早生りんご特有の爽やかなりんごです。9月上旬の収穫から9月下旬までの販売です。
発送
収穫したさんさやきおうを、選別しフルーツキャップをして化粧箱に1個づつ詰めます。注文を頂いたお客様の元に発送致します。
りんごジュース絞り
加工所(丸モ農協)でさんさやきおうなどの、規格外のりんごを持ち込んでジュースを絞ります。砂糖も水も加えない100%のりんごジュースは、さんさのほど良い酸味が効いてさっぱりとした味わいです。

【作業工程】
りんご洗浄→破砕→プレス→濾(こ)す→加熱殺菌(90〜100℃で20分くらい煮る)→瓶を洗浄、殺菌→ジュースを瓶に補填→蓋(ふた)をする→瓶ごと殺菌
サンふじの葉摘み 10月中旬〜
サンふじ実全体に太陽の光が当たり、赤く色をつけるようにように、実に密着している葉をはさみで切り取ります。りんごのまわり混んだ葉を落として、太陽の光が十分届くようにします。まだまだ青い実のサンふじですが、これから昼夜の気温差が大きくなってくる10月下旬にかけて急速に色がついていきます。
サンふじの玉まわし 10月下旬
サンふじの玉まわしです。ある程度大きくなったサンふじですが、これから糖度が上がり、色が赤くなり完熟していきます。1個づつ手でりんごをまわし、お日様に万遍なく光りを当てりんご全体を赤くします。

りんごの玉まわし
サンふじの収穫  11月中旬〜
11月中旬からサンふじの収穫です。サンふじは、樹上で完熟し糖度が上がるまで待ちます。昼夜の温度差の大きいこの時期に蜜が入り糖度が上がるので、雪や霜の降るギリギリの日までもぎません。毎年、11月下旬近くまで完熟してから収穫します。年によって、収穫前に雪が降り、りんごの蜜が凍ってしまったこともありました。このような雪の被害などもあり収穫のタイミングが難しいのですが、寒さと競争しながら、完熟し蜜の入るのを待ったサンふじはコクがあり美味しいのです。
完熟りんご
完熟するまで、待って収穫したりんごです。サンふじには蜜が入り、りんごを切るとホワーンと甘い香りがします。冷蔵庫で、鮮度を保つために0〜5℃の適温で貯蔵します。
発送
サンふじの収穫を最期に園地には、収穫するものがなくなり冬の装いになります。園地の作業が少なくなると作業は、発送中心になります。早々に予約頂いたものから、順に発送していきます。11月下旬から12月にかけてお歳暮シーズンで、地方発送もピークを迎えます。


りんご2006-りんごの作業1年(9〜12月)-





作り続けて110年。イーハトーブの大地で作っています。
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