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さくらんぼ2006 さくらんぼの観察1〜4月 さくらんぼの観察5〜8月 ●さくらのぼの花摘み
さくらんぼの開葯  さくらんぼ人工授粉


さくらんぼの作業1年





かす落とし
大きい実と小さい実がありますが小さい実は生理落下(実が落ちること)により、淘汰されていきます。ただ淘汰するのを待っていると、小さい実に養分を取られてしまいまいさくらんぼの成長を妨げます。だから、先に摘果して小さい実を落とします。手で払えば、パラパラと軸が木からはずれて小さな実だけ落ちます。


鳥よけネット張り 6月上旬
さくらんぼが熟してくると、スズメやカラス、ムクドリがさくらんぼを食べに来ます。さくらんぼを狙う鳥をハウスの中に入れないために鳥よけネットをハウスのまわりに張ります。
摘心

6月21日
新梢(しんしょう)の先端を切り落とす摘心作業です。摘心は、病害虫の発生を防ぎ、実に栄養を行き届かせて果実の生長を良くするための大切な作業です。すでに出ている、来年の花芽ためにも摘心は、必要なのです。
収穫
完熟したら、いよいよ収穫です。さくらんぼをもぐときには、花芽をもがないように注意します。
詰める
収穫したさくらんぼを、その日のうちに選果(粒をより分ける)してパックに詰めます
発送作業
朝収穫したさくらんぼを手で詰めて、午後から発送の準備です。夕方、宅配業者がそのさくらんぼを集荷して盛岡から全国に発送されます。
お礼肥え 7月下旬
さくらんぼを収穫した後、さくらんぼの木は持っていた養分を使い果たしてしまいます。さくらんぼの木の体力を回復させ、翌年に備えるために与える肥料を「お礼肥え」とい います。お礼肥えは、さくらんぼの実を無事に収穫出来て木に対して「 ありがとう」の意味も込められています。
片付け
さくらぼの収穫が、修了すると反射シートのシルバーや雨よけのビニールをはずしたり片づけます。
断根 8月中旬
さくらんぼは、樹勢が強すぎると実があまりなりません。樹勢が強すぎるさくらんぼの木の根に、根を傷つけたり、切る断根をします。ミニバックフォーのシャベルでさくらんぼの根に傷つけて樹勢を抑えます。


さくらんぼ2006-さくらんぼの作業1年2(5〜8月)-





作り続けて110年。イーハトーブの大地で作っています。
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