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2月25日(金) 雪下ろし


 このところよく雪が降ります。今年に入って雪が少ないなどといっていたら2月の後半になってから、今までの分を取り戻すかのように降りました。

屋根の雪もかなり積もりましたので
雪下ろしです。夕方なので、屋根から落ちないように気をつけて〜!

今日のお昼にテレビを見ていたら

お隣の秋田県で88歳のおじいちゃんが、屋根の雪下ろしをしていて尾根から落ち、そのおじいちゃん雪に20分間埋まってしまったのです。近くをたまたま下校途中の小学1年生5人が通り
「にぁ〜」という雪に埋まったおじちゃんの声を聞いて(猫の声かと小学生は思ったそうです。)その後「助けて」と言ったので、人が雪に埋まってると助けを求めに大人のところに行き無事生還。子供達に助けられたおじいちゃんはというと、ケロっとしてすぐ、屋根の雪下ろしを再開したそうです。(いや〜スーパーおじいちゃん!)

というのをやっていました。田屋には若い衆(!?)がいるので雪かき、雪下ろしはまだいいのですが高齢の方だけの家は、大変ですね。岩手の
豪雪地帯沢内村では、ボランティアのスノウバスターという人達がいて、そんな家の雪下ろしの手伝いをしているのです。それも地元の人だけではなく都会から若い子が多く来て、結構楽しみながらやるそうです。

●上の写真は、屋根の上から。2階の庇(ひさし)の大きなつらら!!大物を仕留めたかのように何だか嬉しそう♪


2月1日(月) りんごあめ

 農閑期になるとお菓子作りをしたくなる。りんごのお菓子の本に
姫りんご(アルプス乙女)で作った「ポム・デギゼ」というのがあった。りんごのあめがけ。縁日などで売っているりんごあめである。なびかけた姫りんごがあったので、ためしに作ってみました。

砂糖水を煮詰めてあめにして、温かいうちに串にさした姫りんごにからめるのです。りんごを丁度剪定し細い枝があったので園地からもってきて、姫りんごにさしました。

水差しに出来上がったりんごをさして、写真を撮ろうと動かしたら頭が重いので倒れてしまい表面のあめがシンクにくっついてしまいました。(あ〜)それを取ろうしセーターの袖にあめがついた。固まりかけたあめなのでそれがなかなか取れなくて、りんご同士にもくっついてしまう…何かやろうと解決しようとすると、墓穴を掘っていく(う〜む)まるでMr.ビーン状態!

ということで作り方は ポム・デギゼ

結局、写真を撮っただけで、食べませんでした。柴犬@エリがカリカリと旨そうに食べてた(~_~;)

面白半分に作ってみたのですけど作るときは、安定のよい器にさしてね。それから、りんごにからめたあめが、温かいうちは熱いあめがボタボタ落ちるので気をつけてくださいね。

園主は、今日明日で気仙沼の方へお寺の総代会へ出かけました。


2月19日(土) 毎日剪定


 下の写真は昨日のもの、上の写真は今日のものです。昨日は春のような陽気でしたが、今日は冬に逆戻りしとような天気で雪も降ったりでした。

2月も中旬になったので剪定も佳境に入ります。園主一人でやっているので時間がかかり、
しばらく「松原」での剪定が続きます。

手鋸、剪定ばさみ高枝ばさみ、鉈(なた)など用途に応じて、一本一本の余計な枝を落としていきます。

剪定によって良い枝を作ることは重要な作業です。大きくて良いりんごや西洋梨を収穫するためにはこの剪定の良し悪しで決まります。剪定をきちんとやっていなければ、実は大きくならず、美味しいりんごや西洋梨が出来ないのです。一本一本、木の性格や特徴を見ながら、全体を眺めながら、
「考え」ながら剪定します。

2月18日(金) 犬ふぐりの花


 剪定の様子を写真に撮りに園地に行ったところ、雪が解けたところから青いの小さな花が咲いていました。大犬ふぐりの花です。丸みのある腎臓形の実が犬のフグリに 似ていることからついた名前だそうです。園地でも一番に咲く小さな花で、つましい小さな花ですが「春の予感」を背負っていてとってもいとおしいです。先日は、雪で埋まっていて見えなかったのですが、雪の下で咲いていたのですねえ♪

今日は天気が良く日差しが強いので、雪目にならないよう園主は、サングラスをばっちりとしての剪定です。「松原」のゼネラル・レクラーク、ラ・フランスなどの西洋梨を中心にやりました。花芽を見て今年は
ゼネラル・レクラークが、たくさん実をつけそうだと園主は言っていました。昨年のように台風が来ないといいのだけれど。

剪定した枝が園地にたくさんそのままおいてありますが、雪がなくなると皆で集めてまわり風呂などの炊きつけ用の燃料にします。


2月18日(木) アップルパイ作り
アップルパイ
 久しぶりに盛岡にが積もりました。
20cm程積もり園地は、一面銀世界。春から冬に逆戻りです。でも日中は天気がよく、気温も5℃まで上がり園地の雪はシャーペット状態となりました。


午後からアップルパイを作りました。アップルパイにはジョナゴールドか紅玉のような酸味のあるりんごを使うといいのですが、今の時期サンふじしかなくレモン汁をたっぷりと入れて作りました。

パイ生地は、冷凍のパイシートを使ったので比較的簡単に作れました♪今回は、パイ生地を2枚作り底と上に敷いてのせたアメリカンタイプです。

写真は、パイの上にのせる葉っぱですが型がないので手で作ってみました。めん棒で平らにしなかったので、焼き上がったときに膨らみ(厚みがあり過ぎて)葉っぱに見えなかった(・・;)

アップルパイの作り方へ


2月7日(月) 弘前りんご剪定講習会

 園主が、青森県の岩木山の麓、弘前市のりんご農家にりんご剪定講習会に5、6
日で行って来ました。青森は、17年ぶりの大雪で講習したりんご畑の積雪は、2メートルありました。りんごの木の3分2が雪に埋まっており雪を取り除いて(参加者でスコップで雪かき、足で踏み固めたり)から講習会を行いました。

参加者皆のりんごに対する思い入れ、情熱がすごくとてもいい刺激を受けてきました。剪定は、りんごの1年の始まり。重要な作業です。常にりんごを観察して、りんごの木の特徴を知ることから始める。木を見に小まめに園地に足を運ぶことが重要だということを学びました。明日から剪定作業に講習の成果を取り入れて頑張るぞ〜。と園主。

青森の人は個性が強く、「
じょっぱり(頑固で負けず嫌い)」それが、剪定にもあらわれてこだわりが感じられました。それにしても同じ北東北でも盛岡に比べて青森は、雪の量が多いこと!比べて盛岡のりんご農家は、恵まれている。剪定をするのに雪を除く作業から始めなくてはならないハンデのある青森に負けずにいいりんごを作らなくては。

●弘前大学農学部のりんご博士
塩崎雄之輔教授(中央・黄色い長靴)が、剪定の説明をしているところ。
塩崎教授は、りんご「こうこう」の生みの親で、りんごの果肉まで赤いりんご(名称未定・募集中)を作った方、り んご界のカリスマ先生です。
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作り続けて110年。イーハトーブの大地で作っています。
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