家の上の柿の古木を切りました。 チェーンソウでものの5分、バッサリと切られました。 家の上のランドマークとして90年近く君臨した柿の木だったので、何だか寂しいです。 晩秋にここを通るたびに、落っこちた渋柿を食べるのを楽しみにしていた、 田屋の柴犬親子もきっとがっかりしているでしょう。 切り株を見ると黒い模様が入っていました。 「黒柿」といって和箪笥などの家具材に珍重されます。 日本みつばちの巣穴のあった洞から下に、この黒い模様が入っていました。 日本みつばちの巣穴には、蜂がいなくなっていていました。 昨年の今頃は、暖かさにつられ巣穴からたくさんの蜂が出たり入ったりしていましたが この柿の木が伐採されるのが、わかっていたように分蜂して出て行ったようです。 何はともあれ、90年間お役目ご苦労様でした。