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さくらんぼ2006 さくらんぼの観察1〜4月 さくらんぼの観察5〜8月 さくらのぼの花摘み
さくらんぼの開葯  さくらんぼ人工授粉  さくらのぼの作業1〜4月 
●さくらのぼの作業5〜8月


さくらんぼの作業1年





花摘み
ナポレオンの花摘みです。
花粉の量が多い風船状くらいに膨らんだ花を摘んで、即日開葯(かいやく)をします。
ナポレオンの花から花粉を取り出して、佐藤錦に受粉をするのです。
さくらんぼは、一種類だけでは実をならすことが出来ない果実なのです。
このように、自家不和合性の性質を持っているために
ナポレオンという違う品種の花から花粉を取って受粉しなくてはならないのです。


花摘み
開葯
開葯とは、人口受粉するための採取した花の花粉を取り出す作業です。

開葯作業
受粉
蜜蜂やまめこ蜂などの訪花昆虫がさくらんぼの花が咲くと、受粉をしてくれます。しかしこれだけではさくらんぼがよりたくさん、大きく実をならすために十分ではありません。そこで、人間が手伝いをして確実にさくらんぼが実をつけるために受粉をします。それが、人口受粉です。
開花当日〜3日くらいが、雌しべの受精能力が高いのでこの時期に集中して受粉をします。また風が少ないときに受粉をしないと受粉率が低いので天候のいい、受粉日和に、家族や作業員さんと皆で一気に受粉をします。

人工授粉
訪花昆虫による受粉
摘心と摘果 6月上旬

6月5日
さくらんぼの摘心と摘果。
摘果で小さな実や、双子果、タンソ病や鳥害などの生理障害や病鳥虫害などで、正常なさくらんぼの実の生長の妨げとなるも実を落としました。新梢(しんしょう)の先端を切り落とす摘心は、病害虫の発生を防ぎ、実に栄養を行き届かせて果実の生長を良くするための大切な作業です。すでに出ている、来年の花芽ためにも摘心は、必要なのです。

雨よけ作業 6月上旬
さくらんぼは、熟してくると雨に弱く、ちょっとした雨にあたっても実割れしてしまいます。さくらんぼの実が、水分を吸収して実割れしてしまうのです。
この実割れを防ぐためにさくらんぼが色づきはじめた頃、雨よけ屋根(ビニールの屋根)を張ります。地上5mでの作業で、梅雨の時期と重なるさくらんぼの収穫に、重要な作業です。19棟のハウスにビニールのロール(幅10mX長さ100m)を20本を使用します。

雨よけ用のビニールは、さくらんぼの収穫が終了する7月中旬までかけています。


雨よけ作業

着色管理 6月上旬

6月6日
シルバー敷き
さくらんぼの実が、大きくなって赤くなりますがそのままだと全体が綺麗に赤くなりません。そのために日の光りを下からも当てたり、さくらんぼの葉を摘みさくらんぼに万遍なく光を当てます。下から日が当るように、反射シートのシルバーをさくらんぼの木の下に敷いているところ。


さくらんぼ2006-さくらんぼの作業1年(5〜8月)-





作り続けて110年。イーハトーブの大地で作っています。
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