さくらんぼの受粉
訪花昆虫・蜂による受粉 |
さくらんぼは、同じ品種の花粉を雌しべに付けても、受精しないといういう性質があります。
よって、さくらんぼの花が咲くと人の手で、受粉器を使って交配してる人工授粉がありますが
この作業はかなりの労力を必要とするため、ミツバチやマメコ蜂という放花昆虫を園地に放し、交配させます
マメコ蜂
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5月上旬のこの時期、マメコ蜂の交尾を盛んに行われます。
オス(上)とメス(下)
さくらんぼの花に受粉をするマメコ蜂も ヨシ筒の巣穴から、出てきました。マメコ蜂は、気温が20℃前後になると幼虫の餌となる
花粉を集めるのです。マメコ蜂は、園地でさくらんぼの受粉用に一緒に飼養しています。
マメコバチが巣から出現してから死亡するまでの日数は、オス蜂ではおよそ20〜25日、メス蜂ではおよそ25〜35日です。長くても2ヵ月弱しか生存でず、成虫としての寿命は約8ヵ月間となります。成虫はほとんどの期間を繭の中で過ごうそうで、まるでさくらんぼの受粉のために生まれ出てきたような蜂なのです。しかもマメコ蜂には針がなく人にも、刺さない大人しい蜂なのですよ(^^♪
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| ミツバチ |
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ミツバチの受粉もマメコ蜂と競って行われます。
受粉のためにミツバチの巣箱を業者ら借りて、園地に設置します。晴天で風のない暖かい日には、花の香りに誘われて巣箱からたくさんのミツバチが飛び出します。このミツバチの活動によって受粉が行われます。 |
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